JR東E231系ミツB36編成
(B36編成)(ミツB36)のデータ

	データ
形式	E231系
編成名	ミツB36編成
別名	B36編成、ミツB36
所属	三鷹車両センター
両数	10両編成
使用路線	JR中央・総武線、JR中央快速線
情報	編成組み換え/消滅済
備考	現ケヨMU9編成
所属会社	JR東日本
形式解説	E231系は、2000年に登場した4ドア20m級の電車です。制御方式はIGBT素子のVVVFインバータ制御で、車体はステンレス製です。三鷹車両センター所属のE231系は過去に存在したものも含めて「0番台」「500番台」「800番台」「900番台」の4種類があります。0番台は、2000年から103系などの置き換えで増備されたグループでデビュー当初は4M6Tの編成でした。機器更新に合わせて、一部編成は武蔵野線などへ転用されたほか、6M4Tに改造されています。500番台は山手線で運用されていた編成を転用したもので外見デザインがその他のE231系と大きく異なります。800番台は東京メトロ東西線直通用に登場したグループで貫通扉がついているなど地下鉄直通仕様となっています。900番台は209系950番台(試作車)として登場したものを量産車化改造したものとなります。
更新日	2020年5月31日
情報提供者	isara

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