りょーもーさん撮影。東武10030型11251F(11251編成)(南栗橋車両管区春日部支所所属)の編成データ、編成表、ニュース、写真について公開しています。

東武10030型11251F
(11251編成)のデータ

東武10030型11251F
(11251編成)の編成データ

データ
形式 10030型
編成名 11251F
別名 11251編成
所属 南栗橋車両管区春日部支所
両数 2両編成
使用路線 東武伊勢崎線、東武亀戸線、東武大師線、東武佐野線、東武桐生線、東武小泉線、東武スカイツリーライン
所属会社 東武鉄道
形式解説 東武10030型は、1988年に登場したステンレス製の通勤型電車です。制御方式は界磁チョッパ制御です。10000系をベースに前面デザインの変更や、ビーチプレスのステンレス車体へ変更されています。
更新日 2025年2月23日
情報提供者 isara
最終情報追加者 isara

東武10030型11251F
(11251編成)の編成表

←亀戸、館林方
　大師前、葛生、赤城、西小泉方→
1125112251

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

東武10030型11251F
(11251編成)
の鉄道ニュース(Topics)

東武10030型11251F
(11251編成)の写真

掲載できる写真はありません。

なお、審査未完了の写真がある場合、ここには掲載されません。投稿後審査には最大2週間程度かかります。


東武の編成表へ戻る