JR東E127系モトA10編成(モトA10)(松本車両センター所属)の編成データ、編成表、ニュース、写真について公開しています。

JR東E127系モトA10編成
(モトA10)のデータ

JR東E127系モトA10編成
(モトA10)の編成データ

データ
形式 E127系
編成名 モトA10編成
別名 モトA10
所属 松本車両センター
両数 2両編成
使用路線 JR大糸線、JR信越本線、JR篠ノ井線、JR中央本線
所属会社 JR東日本
形式解説 E127系は、1995年に登場した3ドア20m級の電車で、松本車両センター所属の車両は1998年より営業運転を開始しています。制御方式はGTO素子のVVVFインバータ制御(登場当初)で、車体はステンレス製です。機器更新工事が実施され、IGBT素子のインバータ制御に変更されています。
更新日 2023年1月3日
情報提供者 isara
最終情報追加者 isara

JR東E127系モトA10編成
(モトA10)の編成表

←小淵沢方
 南小谷、長野方→
クモハE127-110クハE126-110

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

JR東E127系モトA10編成
(モトA10)
の鉄道ニュース(Topics)

    関連記事がありません。

    JR東E127系モトA10編成
    (モトA10)の写真

    掲載できる写真はありません。

    なお、審査未完了の写真がある場合、ここには掲載されません。投稿後審査には最大2週間程度かかります。


    JR東の編成表へ戻る