箱根登山鉄道の編成表(所属)の編成データ、編成表、ニュース、写真について公開しています。2020年7月17日 14時13分最終更新

箱根登山鉄道の編成表

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1000形

箱根登山鉄道1000形は、1981年にデビューした電車で、姉妹鐵道提携を結んでいるベルニナ線にちなんで、「ベルニナ号」の愛称がついています。車内は客用扉間はクロスシートで車端部がロングシートです。制御方式は抵抗制御です。

←出山(信)、上大平台(信)方
 小田原、大平台、強羅方→
編成名編成別名備考
1001編成1001F 100222011001
1003編成1003F 100422021003

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2000系

箱根登山鉄道2000系は、1989年にデビューした電車で、姉妹鐵道提携を結んでいるレーティッシュ鉄道(Rhb)にちなんで、「サン・モリッツ号」の愛称がついています。車内は客用扉間はクロスシートで車端部がロングシートです。制御方式は抵抗制御です。箱根登山鉄道の電車としては初の冷房車となっていました。

2両編成

←出山(信)、上大平台(信)方
 小田原、大平台、強羅方→
編成名編成別名備考
2001編成2001F 20022001
2003編成2003F 20042003

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3両編成

←出山(信)、上大平台(信)方
 小田原、大平台、強羅方→
編成名編成別名備考
2005編成2005F 200622032005

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3000形

箱根登山鉄道3000形は、2014年にデビューした電車で、姉妹鐵道提携を結んでいるレーティッシュ鉄道(Rhb)の運行地域のロマンシュ語にちなんで、「アレグラ号」の愛称がついています。車内は客用扉間はクロスシートです。制御方式はIGBT素子のVVVF制御です。箱根登山鉄道の電車としては初のVVVFインバータ車となっていました。

←出山(信)、上大平台(信)方
 小田原、大平台、強羅方→
編成名編成別名備考
3001編成3001F 3001
3002編成3002F 3002
3003編成3003F 3003
3004編成3004F 3004

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3100形

箱根登山鉄道3100形は、2017年にデビューした電車で、姉妹鐵道提携を結んでいるレーティッシュ鉄道(Rhb)の運行地域のロマンシュ語にちなんで、「アレグラ号」の愛称がついています。3000形の片運転台・2両固定編成仕様となっています、車内は客用扉間はクロスシートです。制御方式はIGBT素子のVVVF制御です。

←出山(信)、上大平台(信)方
 小田原、大平台、強羅方→
編成名編成別名備考
3101編成3101F 31023101

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モハ1形

箱根登山鉄道モハ1形は、1952年にチキ1形を改称して登場した車両です。1950年に小田急乗り入れに合わせた1500V化に合わせて、鋼製車体に更新した車両です。当初は両運転台の車両でしたが、1993年に2両固定編成に改造されています。現在はガルダン駆動方式、抵抗制御となっています。

←出山(信)、上大平台(信)方
 小田原、大平台、強羅方→
編成名編成別名備考
モハ103号+モハ107号モハ103+モハ107 廃車済み107103
モハ104号+モハ106号モハ104+モハ106 106104

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モハ2形

箱根登山鉄道モハ2形は、1952年などにチキ2形・チキテ2形を改称して登場した車両です。1955年以降、鋼製車体に更新した車両です。両運転台となっており、現在はガルダン駆動方式、抵抗制御となっています。

←出山(信)、上大平台(信)方
 小田原、大平台、強羅方→
編成名編成別名備考
モハ108号モハ108 108
モハ109号モハ109 109
モハ110号モハ110 廃車済み110

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2020年7月17日 14時13分最終更新