はやと,さん撮影。JR東日本盛岡車両センターの編成表(盛岡車両センター所属)の編成データ、編成表、ニュース、写真について公開しています。2024年11月22日 16時48分最終更新

JR東日本盛岡車両センターの編成表

JR東日本盛岡車両センターの編成表の編成表、編成データ、ニュース、写真について公開しています。間違いありましたら一番下にある間違いを指摘するボタンから連絡ください。


所属基地別の編成データ

盛岡車両センター 

盛岡車両センターの編成表

C58形

C58形は、1938年に登場したテンダー式蒸気機関車です。

編成名編成別名備考
C58-239 C58-239

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

編成表トップへ戻る

DE10形

DE10形は、1966年に登場した液体式ディーゼル機関車です。

編成名編成別名備考
DE10-1762 DE10-1762
DE10-1763 DE10-1763
DE10-1764 DE10-1764
DE10-1765 DE10-1765

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

編成表トップへ戻る

キハ141系

キハ141系は、50系を改造して1990年に北海道で登場した車両です。2012年に札沼線で営業運転を終えた車両をJR東日本が購入し「SL銀河」の動力装置付き客車として使用されています。

4両編成

←釜石方
 花巻方→
編成名編成別名備考4号車3号車2号車1号車
SL銀河用客車 廃車済みキハ143-701キサハ144-701キサハ144-702キハ142-701

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。


編成表トップへ戻る

キハ100形

キハ100形は、1990年に量産車が登場した液体式気動車です。16.5m級2ドア車で、車体は普通鋼製です。盛岡車両センター所属のキハ100形については、釜石線や東北本線で運用されます。

1両編成

←盛岡方
 一ノ関方→
編成名編成別名備考
キハ100-10 キハ100-10
キハ100-11 キハ100-11
キハ100-13 キハ100-13
キハ100-14 キハ100-14
キハ100-15 キハ100-15
キハ100-16 キハ100-16
キハ100-17 キハ100-17
キハ100-18 キハ100-18
キハ100-19 キハ100-19
キハ100-22 キハ100-22
キハ100-23 キハ100-23
キハ100-24 キハ100-24
キハ100-25 キハ100-25
キハ100-26 キハ100-26
キハ100-27 キハ100-27
キハ100-28 キハ100-28

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

編成表トップへ戻る

キハ110形

キハ110形は、1991年に量産車が登場した液体式気動車です。20m級2ドア車で、車体は普通鋼製です。盛岡車両センター所属のキハ110形については、釜石線の快速「はまゆり」を中心に使用される回転リクライニングシート車0番台と、通常仕様の100番台、150番台があります。

1両編成

←盛岡方
 一ノ関方→
編成名編成別名備考
キハ110-1 キハ110-1
キハ110-2 キハ110-2
キハ110-3 キハ110-3
キハ110-4 キハ110-4
キハ110-5 キハ110-5
キハ110-118 キハ110-118
キハ110-122 キハ110-122
キハ110-128 キハ110-128
キハ110-129 キハ110-129
キハ110-130 キハ110-130
キハ110-131 キハ110-131
キハ110-133 キハ110-133
キハ110-134 キハ110-134
キハ110-136 キハ110-136
キハ110-137 キハ110-137
キハ110-138 キハ110-138
キハ110-139 キハ110-139

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

編成表トップへ戻る

キハ111形・キハ112形

キハ110形は、1991年に量産車が登場した液体式気動車です。20m級2ドア車で、車体は普通鋼製です。盛岡車両センター所属のキハ110形については、釜石線の快速「はまゆり」を中心に使用される回転リクライニングシート車0番台と、通常仕様の100番台、150番台があります。

2両編成

←盛岡方
 一ノ関方→
編成名編成別名備考
キハ111-1+キハ112-1 キハ111-1キハ112-1
キハ111-3+キハ112-3 キハ111-3キハ112-3
キハ111-112+キハ112-112 キハ111-112キハ112-112
キハ111-114+キハ112-114 キハ111-114キハ112-114
キハ111-115+キハ112-115 キハ111-115キハ112-115
キハ111-116+キハ112-116 キハ111-116キハ112-116
キハ111-117+キハ112-117 キハ111-117キハ112-117
キハ111-118+キハ112-118 キハ111-118キハ112-118
キハ111-119+キハ112-119 キハ111-119キハ112-119
キハ111-120+キハ112-120 キハ111-120キハ112-120
キハ111-121+キハ112-121 キハ111-121キハ112-121
キハ111-152+キハ112-152 キハ111-152キハ112-152

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

編成表トップへ戻る

キハ58系

キハ58系は、1961年に運用開始された急行型液体式ディーゼル気動車です。現在は1両のみ車籍が残っており、秋田総合車両センターに留置されています。

編成名編成別名備考
キハ58-75 キハ58-75

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

編成表トップへ戻る

701系

701系は、1993年に登場した20m級3ドアの電車で、車体はステンレス製です。制御方式はパワートランジスタによる制御で、更新工事を実施後IGBT素子のVVVFインバータ制御となっています。盛岡地区の車両は1994年から1996年にかけて1000番台が投入されました。

2両編成

←盛岡方
 一ノ関方→
編成名編成別名備考
クモハ701-1008+クハ700-1008 クモハ701-1008クハ700-1008
クモハ701-1009+クハ700-1009 クモハ701-1009クハ700-1009
クモハ701-1010+クハ700-1010 クモハ701-1010クハ700-1010
クモハ701-1011+クハ700-1011 クモハ701-1011クハ700-1011
クモハ701-1012+クハ700-1012 クモハ701-1012クハ700-1012
クモハ701-1013+クハ700-1013 クモハ701-1013クハ700-1013
クモハ701-1014+クハ700-1014 クモハ701-1014クハ700-1014
クモハ701-1015+クハ700-1015 クモハ701-1015クハ700-1015
クモハ701-1021+クハ700-1021 クモハ701-1021クハ700-1021
クモハ701-1031+クハ700-1031 クモハ701-1031クハ700-1031
クモハ701-1032+クハ700-1032 クモハ701-1032クハ700-1032
クモハ701-1034+クハ700-1034 クモハ701-1034クハ700-1034
クモハ701-1035+クハ700-1035 クモハ701-1035クハ700-1035
クモハ701-1036+クハ700-1036 クモハ701-1036クハ700-1036
クモハ701-1042+クハ700-1042 クモハ701-1042クハ700-1042

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

編成表トップへ戻る

485系

485系は、1968年から製造が開始された交流区間(50Hz/60Hz)、直流区間共用の特急形車両です。車体は普通鋼製、制御方式は抵抗制御です。盛岡車両センター所属の485系は乗って楽しい列車「ジパング」となります。元「やまなみ」の先頭車と、元白鳥用の3000番台を改造し「落ち着き」「重厚感の中にあるさりげない煌きらびやかさ」をテーマとした車両となっています。

4両編成

←盛岡方
 一ノ関方→
編成名編成別名備考4号車3号車2号車1号車
ジパング クモハ484-704モハ484-3014モハ485-3014クハ485-704

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

編成表トップへ戻る

JR東日本盛岡車両センターの鉄道ニュース(Topics)

JR東日本盛岡車両センターの写真

撮影者:はやと,
撮影地:平泉~山ノ目間
撮影者:Nanohana
撮影地:好摩~東大更間
撮影者:RinRin
撮影地:水沢~金ヶ崎間
間違いを指摘する
2024年11月22日 16時48分最終更新