▪︎ 【西武】「2025年度の元東急9000系は3本導入、40000系3本導入」を発表
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更新日: 2025年05月14日
西武鉄道が5月14日に公表した 2025年度鉄道事業設備投資計画(総額 424 億円)には、通勤車から譲受車、新交通システムまで車両計画が発表されています。
40000 系を「3編成24両」導入するとのことで、すでに4月に導入済みの48154Fを含むとすると、48155F、48156Fの導入が見込まれます。
「サステナ車両」第2弾(元東急9000系)は3本導入され、元小田急8000形の8000系については5月31日の営業運転開始のみを記載しているため今年度の追加投入はなさそうです。
また、山口線の新型車両も2025年度から2027年度の投入と発表されており、今年度に1本は入ることが予想されます。