京成電鉄は、2025年冬(2024年度中)に新型車両3200形6両1編成が営業運転を開始すると発表しました。コンセプトは「人や環境にやさしいフレキシブルな車両」です。【車両外観】○京成車両の伝統である赤と青のカラーリングを踏襲した車両...
【京成】「2025年冬新型車両3200形デビュー」を発表

京成電鉄は、2025年冬(2024年度中)に新型車両3200形6両1編成が営業運転を開始すると発表しました。コンセプトは「人や環境にやさしいフレキシブルな車両」です。
【車両外観】
○京成車両の伝統である赤と青のカラーリングを踏襲した車両デザインになっています。なお、連結運転時に常時通り抜けが可能な構造とするため、正面貫通扉を中央に配置しています。
【機能】
○2両単位で編成車両数が変更可能になり、輸送需要に見合ったエネルギー使用で環境負荷の低減に貢献します。
○最新の半導体を使用したSiC-VVVF制御装置搭載で、新型車両3200形は3500形車両と比較して電力消費量を約69%削減できます。
○車外側面に設置する行先・種別表示器のLEDを走行中に消灯することで、消費電力のさらなる低減が可能になります。
○SiC-VVVF 制御装置や空調装置等の車載機器の動作状況をモニタリングし、故障対応の迅速化などによる安全性・安定性の向上が図られます。
【車内設備】
○先頭車には車いすスペースを、中間車にはフリースペースを設けます。
○17インチ LCD(液晶)車内案内表示器を各乗降扉上に2画面設置し、停車駅や乗り換え案内等の表示を多言語で表示するほか、列車の運行情報も案内します。
○空気浄化装置を各車両に設置し車内環境の改善を図ります。
○防犯カメラを1両に3台設置し犯罪・迷惑行為の抑制や車内セキュリティーを向上させます。
○非常通話装置に連動して、客室内の防犯カメラの映像が乗務員室で確認出来るようになります。

公式リリース

2025年冬に「3200形」を導入します
5年ぶりの新形式車両! 2025年冬に「3200形」を導入します

記事作成者:白猫 間違い指摘 

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