▪︎ 【相鉄】「10000系旧塗装2種類」ラッピング開始

この記事は約1分で読めます 更新日: 2024年05月09日

2024年5月18日より、10705×8両編成に「懐かしの若草色」、10708×10両編成に「往年の赤帯色」と旧塗装ラッピングが取り付けられ運転されます。掲出は2024年11月頃までの予定です。運転区間は、相鉄本線(横浜~海老名間)・相鉄いずみ野線(二俣川~湘南台間)です。「デザインブランドアッププロジェクト」の取り組みの一環として10000系車両のリニューアル工事が行われ、10000系導入時のカラーをイメージの「懐かしの若草色」を、10000系が赤帯で登場していたらというイメージの「往年の赤帯色」をという2種類のラッピングを施した列車が運転されます。「懐かしの若草色」の先頭車車両前面には、導入時に貼っていたグループマークロゴが再現されます。

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