2024年3月31日より、2300系全4本に「高野山世界遺産登録20周年記念」ヘッドマークが取り付けられ運転されます。掲出は2024年12月1日までの予定です。運転区間は、高野線橋本~極楽橋間です。高野山の世界遺産登録20周年を記念して、20...
【南海】「高野山世界遺産登録20周年記念」ヘッドマークを取り付け開始

2024年3月31日より、2300系全4本に「高野山世界遺産登録20周年記念」ヘッドマークが取り付けられ運転されます。掲出は2024年12月1日までの予定です。運転区間は、高野線橋本~極楽橋間です。高野山の世界遺産登録20周年を記念して、2024年5月11日から開催される、高野山世界遺産登録20周年企画 「ふれたい、高野山。2024」の開催に先立ち、「こうや花鉄道」エリアを運行する2300系全4編成にヘッドマークを掲出した列車が運行されます。極楽橋方先頭車が「聖域」イメージの赤色、橋本方先頭車が「俗世」イメージの黒色でデザインされたヘッドマークが掲げられます。


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公式リリース

― 高野山世界遺産登録20周年企画 ― 記念ヘッドマークを掲出した2300系車両を期間限定で運行します!

イメージ画像 Photo: 千里(Fe)

記事作成者:白猫 間違い指摘 

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