▪︎ 【JR九】「2024年3月16日鹿児島本線自動列車運転支援装置の実証運転開始」を発表
JR九州は、2025年度末までに導入を目指すために、鹿児島本線での自動列車運転支援装置の実証運転を2024年3月16日から鹿児島本線(折尾~二日市間)で開始すると発表しました。車両は819系(DENCHA)で装置対応区間は門司港~荒尾間の151.6kmです。自動列車運転支援装置は、地上設備増設が不要で車上設備の簡素化が見込め、運転士の走行実績(経済性、快適性、定時性を兼ね備えた走行ログ)を基に、本装置にDB(データベース)として保有することで、理想的な運転を実現します。なお、駅出発~駅停止まで列車の加減速制御を自動化しながらも、運転士による臨機応変な手動介入(列車遅延時の回復運転や特定の箇所のみの注意運転)が可能となっています。