2024年3月2日より、沿線市町の観光活性化を目的に6000系ワンマン車両(2両1編成)に、かつて広見線を運行していた3400系車両(愛称:いもむし)の塗装をイメージした復刻塗装された列車が運転されます。運転区間は、名鉄広見線などです。な...
【名鉄】「名鉄広見線復刻塗装列車」運転開始

2024年3月2日より、沿線市町の観光活性化を目的に6000系ワンマン車両(2両1編成)に、かつて広見線を運行していた3400系車両(愛称:いもむし)の塗装をイメージした復刻塗装された列車が運転されます。運転区間は、名鉄広見線などです。なお、名鉄広見線活性化協議会主催で、3月2日10時〜御嵩駅で御嵩発10:29発の新可児行を対象に復刻塗装列車出発式が開催されます。併せて、御嵩駅10:29発・10:59発の列車に御嵩駅から乗車の乗客と御嵩駅10:56着・11:26着の列車にて御嵩駅で降車の乗客に記念品が配布されます(限定1000個なくなり次第終了)。

公式リリース

御嵩町×可児市×八百津町×名古屋鉄道 広見線から新たな復刻塗装列車を運行します

イメージ画像 Photo: はやと,(train6000)

記事作成者:白猫 間違い指摘 

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