▪︎ 【東武】「前方障害物検知システム営業列車試験運転」を運行開始
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更新日: 2022年10月31日
2022年11月1日より、20400型車両1編成を使用した「前方障害物検知システム営業列車試験運転」が日光線南栗橋~東武日光間、鬼怒川線下今市~新藤原間、宇都宮線新栃木~東武宇都宮間で臨時運転されます。前方障害物検知システムを仮設搭載し、運行時間や天候等の環境の変化に応じた障害物の有無と、その位置を正確に検知するための各種データ(障害物の画像・距離データ等)を取得、検証するための臨時運行となります。