▪︎ 【メトロ】「東西線05系車両に新たな主回路システムを導入」と発表
東京メトロは、東西線05系車両に鉄道用「同期リラクタンスモータシステム『SynTRACS』」と「超小型VVVFインバータ装置」を組み合わせた新たな主回路システムを導入すると発表しました。
「同期リラクタンスモータシステム」は高い省エネ効果を有し、先行して導入した日比谷線1300系車両で実証済みです。東西線05系車両への導入により、約20~30%の省エネ効果を見込んでいます。また、「超小型VVVFインバータ装置」は従来のVVVFインバータ装置と比べ、体積を約81%、重量を約43%削減できます。これにより、既存車両のリニューアル工事で導入しやすくなり、床下機器を柔軟に配置できるようになりました。なお、東西線05系の「SynTRACS」導入車両の営業運転開始は2026年12月を予定しています。2030年度までに合計9編成への導入を予定しています。
