▪︎ 【JR東】「新たな新幹線用検測車のデザイン(カラーリング)および愛称を決定」を発表
JR東日本は、新たな新幹線用検測車のデザイン(カラーリング)および愛称を決定したと発表しました。
・愛称:「SOAR(ソアー)」グループ経営ビジョン「勇翔 2034」から「勇ましく、翔け上がる」という意味を込めて名付けられました
・カラーリング:グループ経営ビジョン「勇翔 2034」から「勇」は勇気をイメージした赤系統、「翔」は羽ばたき伸びていくイメージから緑系統の色で表現し、側面はアシンメトリーなデザインとし「検測車の使命」を表現しています
・車両形式:E927形(7両編成)
・検測開始時期:2029年度中を予定
・検測エリア:東北、上越、北陸、山形および秋田新幹線
・最高速度:320km/h
【新たに開発する検測装置】
・PQ推定システム:車輪・レール間に作用する力を推定する技術の導入でさらに効果的な予防保全と安全レベルの向上を実現します
・新幹線車上撮影装置:1号車、7号車の前頭部、3号車の側方、天井部分に設置した48台のカメラにより、高精細な画像を連続して撮影することで設備の状態や沿線の環境を詳しく記録する技術を採用します