▪︎ 【京成】「新型有料特急列車の車両コンセプト・デザインなど公開」を発表
京成電鉄は、2028年度に都心と成田空港を結ぶ新型有料特急列車の車両コンセプトおよびデザインを公開しました。本列車は、最高速度を160km/hとし、押上駅から空港第2ビル駅までの所要時間は最速30分台前半を予定しており、将来的には都営浅草線、京急線への直通運転を目指しています。
・車両形式名:3900形
・車両コンセプト:「都心と成田空港を所要時間30分台前半で結ぶ新たな特急列車」
・デザイン:「日本らしい、やわらかな整いと華やぎ」をコンセプトに、外観は春の華やかさを連想させるピンクを基調とし、車体前面および側面のラインをブラックとしています。日本らしい簡素さとスピード感を表現し、前照灯は桜の花びらをモチーフにした形状です。内装はベージュやブラウンなど心地よい空間を演出する落ち着いた色調を採用しています。
・特別車の設置:特別車を1編成につき1両設置します。3列シートを採用し、一般車と比較しシート幅やシートピッチを拡大しています。シートは後部座席を気にせずリクライニング可能なバックシェル構造を採用しています。
・乗降口を1両につき片側2箇所設置するとともに、荷物スペースを4箇所設置します。
・全座席にACコンセントおよびUSBポート(Type-C)を設置します。
・女性専用トイレを設置するとともに、各車両に空気浄化装置、防犯カメラを設置します。