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313系とは?

概要

313系は、東海旅客鉄道(JR東海)が1998年から2014年にかけて539両を製造した直流近郊形電車です。1999年の営業運転開始以来、東海道本線の静岡・名古屋地区を中心に、御殿場線、身延線、飯田線などで快速・普通列車の主力として活躍しています。編成は2・3・4・6両と幅広く、線区や輸送量に応じて柔軟に使い分けられているのが大きな特徴です。

技術的特徴

軽量ステンレス車体(前頭部は普通鋼)を採用し、制御方式はVVVFインバータ制御、ブレーキは回生ブレーキを基本とした省エネ設計です。転換クロスシート車を中心に、線区向けにセミクロスシート車やロングシート車も用意され、快適性と汎用性を両立しています。なかでも5000番台は6両固定編成で、車体間ダンパやセミアクティブサスペンションを備え、JR東海の快速輸送を支えるグレードの高い仕様として知られます。

番台区分と現在

番台は非常に多く、0・300番台などの転換クロスシート車、1300・3000番台などのワンマン対応車、2300・2600番台などのロングシート車、元「セントラルライナー」用の8000番台などに分かれます。現在も313系は一部の運用見直しや315系との役割分担が進みつつ、JR東海在来線の代表形式として引き続き現役です。形式の多さと運用範囲の広さから、JR東海の“標準車両”といえる存在です。

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