2024年3月31日に、池袋線車両所所属の6000系の一部に「地下鉄非対応車」のテプラが運転台に掲出されていますが、4月1日以降より両先頭車の非常用貫通ドア上側に黄色のサインが追加され、外見上で地下鉄対応車との区別を図っています。但し、CCTVモニターの取り外しや弱冷房車の設定変更(9号車→2号車)はなされていません。なお新宿線車両所所属の6000系にも一部編成に同様の措置がとられています。
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