1. 投稿から掲載までの流れ
2
内容確認
担当者が画像を審査(最大24時間程度)
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掲載
基準を満たした写真を記事として公開。掲載された記事には投稿者名が明記されます(会員の場合はプロフィールページへリンク)
あなたが投稿フォームに写真を送信すると、サイト担当者が画像を審査します。掲載基準を満たした写真は、記事として公開されます。なお、不掲載の場合の個別通知は行っておりませんのでご了承ください。
注目ポイント:会員登録をして投稿し掲載されると、「投稿作業」に対してポイントが貯まり、商品券と交換できます!
※撮影に対してのポイント付与ではなく「投稿作業」へのポイント付与となっています。
2. 投稿ルール
- 2nd-trainは鉄道ニュース(話題性のある最新情報)の写真投稿サイトですので、ニュース性の写真を受け付けます。それ以外の日常の鉄道写真はTrain-Directoryへどうぞ。
- 投稿された画像の著作権は投稿者に帰属しますが、本サイトおよび関連サイト(公式SNS(X,Youtube等含む)には自由に掲載することができます。また、掲載時にトリミングなどの改変を加える場合があります。
- 必ずご自身が撮影した写真を投稿してください。他人の撮った写真やインターネット上の無断転載画像は投稿できません。
- 投稿する画像はトリミングせずにオリジナルサイズでお願いします。トリミング済みの画像は掲載できる可能性が低くなります。
- 立ち入り禁止場所や私有地などからの撮影は禁止です。
- 鮮明かつ高画質での掲載のため、画像サイズは横1800ピクセル以上でお願いします。
- 鮮度の高いニュースをお届けするため、撮影から投稿までは24時間以内が基本です。鮮度の高い写真を優先して掲載します。
- 画質の良い写真が掲載対象となります。一眼レフでの撮影を推奨しますが、コンパクトデジタルカメラでも可能です。
注意:スマートフォンでの撮影は画質面の課題があり、掲載される可能性は低くなります。また、動画の切り抜きやデジタルズームを使用した画像は画質要件を満たさず、基本的に掲載不可です。
3. 掲載対象となる記事
掲載対象となる写真
鮮度が高く(撮影から24時間以内)、画質の良い写真で珍しい・興味深いと思われる写真が主な掲載対象です。
(例:「新型車両の試運転」「引退直前の最終運行」「珍しい塗装や編成」「臨時列車や甲種輸送」「検査入出場」)
掲載対象外となる写真
以下のものは特殊性がない場合、掲載対象外となります:
- 既に掲載済みの多客臨や定期的・継続的に運転されている列車
- 撮影から24時間以上経過した写真
- 新車の営業運転開始については1週間以上経過したもの
- 同一撮影地、同一アングルの写真
- 特別な話題性がない検測用列車(※ドクターイエローは話題性があるため例外の場合あり)
- アニメや鉄道会社タイアップではないただの広告列車
4. 避けるべき写真の特徴
掲載NGとなる主な写真特徴
電車の顔しか写っていない
原則として面撮り写真(駅で停車中の写真を同一ホームから撮ったもの)は掲載しません。ただし、運転区間等でやむを得ない場合や明確な意図がある場合は例外です。
スカートが切れている
車両の下部(スカート部分)が切れている写真は掲載できません。
ヘッドマークが順光でない
ヘッドマーク掲載開始から数日経過した場合、電車側面まで含めて順光で撮影されたもののみ掲載対象となります。
ピントがあっていない
一見するとピントがあっているように見えても、拡大すると合っていないケースがあります。撮影後に必ず確認しましょう。
側面に光が当たっていない
電車の顔には光が当たっていても、側面に光が当たっていない状態の写真は避けましょう。
写真が暗すぎる
適正な明るさで撮影しましょう。明るすぎる場合も同様です。ISO感度を上げすぎてノイズが多い写真も避けてください。
出来れば避けたい写真特徴
列車の後ろにホーム(日中)
日中の走行写真で列車の後ろにホームが写っている写真は避けましょう。できるだけホームの端まで行って撮影してください。
光線状態にこだわっていない
終日走る列車(特にヘッドマーク掲載列車)は、逆光を避けて順光で撮影しましょう。
5. スタンダードな編成写真
理想的な編成写真の特徴:
- 左右の余白:写真全体の15%~22%程度
- 上下の余白比率:下が2、上が3か3.5程度
- 電車の顔と側面の比率:顔3:側面7程度がバランスがよい
これはあくまで参考例です。編成写真以外の風景写真やスクープ写真なども掲載対象となります。