JR東211系ナノN605編成
(ナノN605)の編成データ
データ | |
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形式 | 211系> |
編成名 | ナノN605編成 |
別名 | ナノN605 |
所属 | 長野総合車両センター |
両数 | 6両編成 |
使用路線 | JR信越本線、JR篠ノ井線、JR中央本線、JR大糸線、JR飯田線、富士急行線 |
所属会社 | JR東日本 |
形式解説 | 211系は、1985年に登場した3ドア20m級の近郊形電車で、制御方式は抵抗制御、車体はステンレス製です。長野総合車両センターの211系は2013年のダイヤ改正より導入されました。狭小トンネル断面への対応したパンタグラフへの変更や空転防止装置の導入など転用改造が実施されています。車内は、セミクロスシートあるいはロングシートです。 |
更新日 | 2020年6月25日 |
情報提供者 | isara |
JR東211系ナノN605編成
(ナノN605)の編成表
1号車 | 2号車 | 3号車 | 4号車 | 5号車 | 6号車 |
クハ211-5 | モハ211-9 | モハ210-9 | モハ211-10 | モハ210-10 | クハ210-5 |