会津鉄道の編成表の編成表、編成データ、ニュース、写真について公開しています。間違いありましたら一番下にある間違いを指摘するボタンから連絡ください。
所属基地別の編成データ
南栗橋車両管区新栃木出張所 田島車両基地南栗橋車両管区新栃木出張所の編成表
東武6050系は、1985年に6000系を更新して登場した車両です。元々は快速列車用やローカル区間用で、2ドアセミクロスシートとなっています。制御方式は抵抗制御で、車体は普通鋼製です。6050系には完全新造車もあります。
| 編成名 | 編成別名 | 備考 | ||
| 61201F | 61201編成 | 廃車済み | 61201 | 62201 |
田島車両基地の編成表
会津鉄道AT350形は、2009年に製造されたトロッコ車両です。運転台は会津田島方のみに存在しています。
| 編成名 | 編成別名 | 備考 | |
| AT-351 | AT-351 |
会津鉄道AT400形は、2003年に営業運転を開始した展望車両です。JR東日本のキハ40-511を改造したもので、「風覧望」という愛称があります。車両は両運転台で、一部座席はお座敷仕様になっています。
| 編成名 | 編成別名 | 備考 | |
| AT-401 | AT-401 |
会津鉄道AT500形は、2004年に営業運転を開始した車両です。新潟トランシス製の軽快気動車で、トイレがありません。
編成表トップへ戻る会津鉄道AT550形は、2004年に営業運転を開始した車両です。新潟トランシス製の軽快気動車で、トイレがあります。
会津鉄道AT600形は、2005年に営業運転を開始した車両です。新潟トランシス製の軽快気動車で、トイレがありません。AT-500形ベースですが、野岩鉄道や東武鉄道への乗り入れに対応し、車内は転換クロスシートになっているなどが AT-500形と異なります。
| 編成名 | 編成別名 | 備考 | |
| AT-601 | AT-601 |
会津鉄道AT650形は、2005年に営業運転を開始した車両です。新潟トランシス製の軽快気動車で、トイレがあります。AT-550形ベースですが、野岩鉄道や東武鉄道への乗り入れに対応し、車内は転換クロスシートになっているなどが AT-550形と異なります。
編成表トップへ戻る会津鉄道AT700形は、2010年に営業運転を開始した車両です。新潟トランシス製の軽快気動車で、トイレがありません。AT-600形ベースで、野岩鉄道や東武鉄道への乗り入れに対応しています。車内は回転式リクライニングシートになっていること、木目調の内装になっているなどが AT-600形と異なります。
| 編成名 | 編成別名 | 備考 | |
| AT-701 | AT-701 |
会津鉄道AT750形は、2010年に営業運転を開始した車両です。新潟トランシス製の軽快気動車で、トイレがありません。AT-650形ベースで、野岩鉄道や東武鉄道への乗り入れに対応しています。車内は回転式リクライニングシートになっていること、木目調の内装になっているなどが AT-650形と異なります。
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