西日本鉄道貝塚線(多々良車庫)の編成表(貝塚線(多々良車庫)所属)の編成データ、編成表、ニュース、写真について公開しています。2025年9月15日 22時31分最終更新

西日本鉄道貝塚線(多々良車庫)の編成表

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所属基地別の編成データ

貝塚線(多々良車庫) 

貝塚線(多々良車庫)の編成表

600形

西鉄600形は、1962年から1972年にかけて製造した3ドアの通勤形電車で、元々は天神大牟田線で運用されていましたが、軌間を変更し貝塚線に転用されています。

2両編成

←西鉄新宮方
 貝塚方→
編成名編成別名備考
601F601編成 601651
602F602編成 602652
604F604編成 604654
606F606編成 606656
608F608編成 608658
614F614編成 614664
616F616編成 616666
619F619編成 619669

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7050形

西鉄7050形は、2003年に登場した3ドア車両です。車体は鋼製で、IGBT素子のVVVFインバータ制御となっています。車内はロングシートです。2両編成となっており、甘木~大牟田間のワンマン列車などを中心に使用されます。7000形との大きな差分は3ドアとなっている点となります。

2両編成

編成名編成別名備考
7151F7151編成 71517551

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