西日本鉄道天神大牟田線ほか（筑紫車庫、柳川車庫）の編成表

6000形

西鉄6000形は、1993年に登場した4ドア通勤形車両です。車体は鋼製で、抵抗制御となっています。車内にはLED案内装置やドアチャイム等が後付けで設置されています。

4両編成

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

3両編成

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

6050形

西鉄6050形は、1995年に登場した4ドア通勤形車両です。車体は6000系同様鋼製ですが、足回りは西鉄で初めてとなるGTO素子によるVVVFインバータ制御になっています。車内にはLED案内装置やドアチャイム等が後付けで設置されています。なお、6050形の更新工事に合わせてVVVFインバータ制御装置はSiCハイブリット素子のものに交換されています。「THE RAIL KITCHEN　CHIKUGO」に改造されている編成が1編成存在しています。

4両編成

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

3両編成

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

7000形

西鉄7000形は、2000年に登場した4ドア車両です。車体は鋼製で、IGBT素子のVVVFインバータ制御となっています。車内はロングシートです。2両編成となっており、甘木～大牟田間のワンマン列車などを中心に使用されます。

2両編成

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

7050形

西鉄7050形は、2003年に登場した3ドア車両です。車体は鋼製で、IGBT素子のVVVFインバータ制御となっています。車内はロングシートです。2両編成となっており、甘木～大牟田間のワンマン列車などを中心に使用されます。7000形との大きな差分は3ドアとなっている点となります。

2両編成

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

9000形

西鉄9000形は、2017年に登場した3ドア車両です。車体はステンレス製で、SiCハイブリッドモジュールのVVVFインバータ制御となっています。車内はロングシートです。車内照明などをLED化しており省エネ化が勧められています。

3両編成

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

2両編成

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

900形

西鉄900形は、5000形をベースに事業用車として使用される車両で2014年に5123Fを改造し登場しました。架線検測機器なども搭載されています。

3両編成

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。