【JR東】最後のE217系モハE216-2080が長野総合車両ベースで解体
2026年10月16日に、長野総合車両ベースに残されていた元鎌倉車両センター本所所属のE217系クラY-140編成の中間車「モハE216-2080」が、解体線へ移動し、解体作業が実施されました。同車は現存する最後のE217系とされていました。同車は2025年3月26日に長野総合車両センターへ配給輸送された後、他の車両が解体される中で1両のみ残されていました。2026年8月12日未明には東京都調布市の消防大学校へ搬入され、試験に使用された後、8月30日に長野総合車両ベースへ戻っていました。E217系は1994年に登場し、横須賀線・総武快速線などで使用されてきた車両です。今回の解体により、745両が製造されたE217系は、1両も保存されないまま姿を消したことになります。
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