【JR西】500系V4編成の解体が開始
2026年9月25日に、博多総合車両所で500系V4編成の解体作業が進められていることが確認されました。前日の24日には、1号車(521-7004)が機関車牽引および推進で解体線へ移動していました。V4編成は8月30日に「ありがとう500系V4編成ラストラン 上り無待避運行! 博多~新大阪往復乗車」に使用され、翌31日にも定期「こだま」に充当されました。9月7日には全8両が機関車牽引で移動し、各号車間の特高圧ケーブルの切断や一部ダンパーの取り外しなど、廃車に向けた準備とみられる作業が確認されていました。500系では、V3編成の1号車(521-7003)が2025年8月25日に、V2編成の1号車(521-7002)が2026年5月26日にそれぞれ解体されており、V4編成については8月末の運用終了から約1か月を経て解体の動きが本格化しました。JR西日本は500系について、2027年1月13日に定期列車での運転を終了し、臨時列車などでの運転を経て同年7月に営業運転を終了する予定としています。