2026年9月19日に、富士山麓電気鉄道6000系6501Fが「マッターホルン号35周年バージョン」として運行を開始しました。初列車は河口湖駅15時56分発大月行きの普通列車で、今後は主に普通列車として運転されます。
富士急行線とスイスのマッターホルン・ゴッタルド鉄道が9月18日に姉妹鉄道提携35周年を迎えたことを記念したもので、マッターホルン・ゴッタルド鉄道の最新車両「ORION」をモチーフとした白と赤のデザインへ全面リニューアルされました。両社の象徴である「マッターホルン」と「富士山」をあしらい、山肌の色で「35」を表現した記念ロゴマークが掲出され、車内にはスイスの四季の中を走るORIONの写真が展示されています。
運行開始に先立ち、同日には富士急行線鉄道技術所でリニューアル記念撮影会が開催され、富士山駅から河口湖駅までの試乗会も実施されました。6501Fでは9月上旬から35周年バージョンへのラッピング作業が進められていました。





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