【阪急】正雀車庫に入場中の8008FでC#8788以外の車両が姿を消す
2026年8月19日早朝、正雀車庫に入場中の阪急電鉄8000系8008Fについて、8両のうちC#8788を除く7両が従来の留置場所から姿を消していることが確認されています。アルナ車両または正雀工場へ入場した可能性があります。8008Fは西宮車庫所属の8両編成で、2026年5月15日の朝運用後に正雀車庫へ回送されていました。その後、一部車両で側面の行先表示器が撤去されたほか、神戸三宮方先頭車のC#8108では運転台の一部部品が取り外されていることが確認されています。同編成は2020年にアルナ車両および正雀工場でリニューアル工事を受け、フルカラーLED式行先表示器の採用や床下機器の更新などが実施され、同年6月に営業運転へ復帰しました。2025年9月には正雀工場での検査を終えて出場試運転を実施しています。8000系の8両編成では唯一シングルアームパンタグラフを装備する編成で、今回の動きがどのような工事に伴うものかは現時点では明らかになっていません。