【東急】5000系5109FがCBTC・ATO対応完了後確認試運転
2026年5月21日と22日に、長津田検車区所属の東急5000系5109Fが、CBTC・ATO対応改造完了後の確認のため試運転を実施しました。同編成は、先頭車2両のクハ5109・クハ5009が2026年5月15日に長津田車両工場での改造を終え、長津田検車区へ回送されていました。出場後には、屋根上の逆L字型アナログ無線アンテナの撤去や床下の保安装置箱の更新が確認されており、今回の試運転はこれらの改造後の確認に伴うものとみられます。東急田園都市線と東京メトロ半蔵門線では、2028年度の稼働を目指して同一の無線式列車制御システム(CBTCシステム)へ更新する方針が発表されており、田園都市線系統の車両で対応改造が進められています。