【東武】50090系51095F 甲種輸送
9月4日から5日にかけて、日立製作所にて製造された50090系51095Fの甲種輸送が、 下松→横浜羽沢→新鶴見(信)→熊谷(タ)間で実施されました。 牽引機は、下松→新鶴見(信)が吹田機関区所属のEF66-35、新鶴見(信)→熊谷(タ)間は新鶴見機関区所属のEF65-1138でした。また、秩父鉄道線内はデキ502の牽引でした。
9月4日から5日にかけて、日立製作所にて製造された50090系51095Fの甲種輸送が、 下松→横浜羽沢→新鶴見(信)→熊谷(タ)間で実施されました。 牽引機は、下松→新鶴見(信)が吹田機関区所属のEF66-35、新鶴見(信)→熊谷(タ)間は新鶴見機関区所属のEF65-1138でした。また、秩父鉄道線内はデキ502の牽引でした。