【富士急】6000系3両+205系2両 甲種輸送
7月6日から8日にかけて、長野総合車両センターでの改造工事を終え出場した6000系3両と部品取り用の205系2両の甲種輸送が、長野→八王子→梶ヶ谷(タ)→新座(タ)→八王子→大月間で行われました。牽引機は、長野→篠ノ井間が愛知機関区所属EF64-1004、篠ノ井から先は高崎機関区所属EH200-4で、梶ヶ谷(タ)→新座(タ)間では機関車次位に、新座(タ)から先は編成後尾に新鶴見機関区川崎派出所属DE10-1555が連結されました。
7月6日から8日にかけて、長野総合車両センターでの改造工事を終え出場した6000系3両と部品取り用の205系2両の甲種輸送が、長野→八王子→梶ヶ谷(タ)→新座(タ)→八王子→大月間で行われました。牽引機は、長野→篠ノ井間が愛知機関区所属EF64-1004、篠ノ井から先は高崎機関区所属EH200-4で、梶ヶ谷(タ)→新座(タ)間では機関車次位に、新座(タ)から先は編成後尾に新鶴見機関区川崎派出所属DE10-1555が連結されました。