【JR東】秋田港駅に留置されている24系客車最後の1両に
2023年1月30日に、秋田港駅に留置されている24系客車が跡形もなく解体中であることが確認されており、残りがカニ24-23の1両になっていることが確認されています。 この24系はJR東日本の青森車両センターに所属していた24系で、海外譲渡のため秋田港へ来ていましたが、案件がなくなり放置されていました。また、ディーゼル機関車も解体が進んでおり、DE10、DE11、DD56以外は解体されています。
2023年1月30日に、秋田港駅に留置されている24系客車が跡形もなく解体中であることが確認されており、残りがカニ24-23の1両になっていることが確認されています。 この24系はJR東日本の青森車両センターに所属していた24系で、海外譲渡のため秋田港へ来ていましたが、案件がなくなり放置されていました。また、ディーゼル機関車も解体が進んでおり、DE10、DE11、DD56以外は解体されています。