【JR東】キハ100-15、キハ100-33(脱線復旧車)が郡山総合車両センター出場
2021年9月16日、盛岡車両センター所属のキハ100-15と、一ノ関運輸区所属のキハ100-33が、郡山総合車両センターを出場し、所属車両基地へ回送されました。キハ100-33は、大船渡線で脱線し、自走ができないようで、珍しく配給輸送での郡山総合車両センターへ入場となっていました。また、キハ100-15は全般検査出場となります。
2021年9月16日、盛岡車両センター所属のキハ100-15と、一ノ関運輸区所属のキハ100-33が、郡山総合車両センターを出場し、所属車両基地へ回送されました。キハ100-33は、大船渡線で脱線し、自走ができないようで、珍しく配給輸送での郡山総合車両センターへ入場となっていました。また、キハ100-15は全般検査出場となります。