【阪急】3300系 3324F編成を組み換え
2021年4月1日より、正雀車庫所属(京都本線)の3300系・3324Fにおいて、編成の組み換えが行われ運用されています。 以前の編成は、大阪梅田方面から『3324 - 3404 - 3357 - 3304 - 3804 - 3951 - 3354』の7連でした。 編成の組み換えとして、2021年3月22日に運用離脱した3300系・3311F(7両編成)のC#3335とC#3811の中間車2両を抜き取り、3324Fへと組み込まれました。 また、3311Fから3324Fへと2両組み込まれた事により、以前から3324Fと編成を組んでた、C#3357とC#3951の中間車2両は、正雀車庫にて休車となり、後日3311Fの廃車陸送の際、一緒に陸送されるものと思われます。 編成の組み換えは、3324Fが休車中だった2021年3月23日から3月30日迄の間で行われています。 新しい編成は、大阪梅田方面から、『3324 - 3404 - 3335 - 3811 - 3304 - 3804 - 3354』の7連です。