【JR九】キハ200-12+キハ200-1012が赤色で長崎地区にて運行開始
2021年3月5日より、佐世保車両センター所属のキハ200-12+キハ200-1012のユニット(キハ200シーサイド色で唯一のクロスシート編成だった編成)が、赤色になり小倉総合車両センターを出場し運用に復帰しています。佐世保車両センターのキハ200系は3月11日をもってラストランを迎え、他のエリアに転属します。赤色同士となるキハ220-207とのすれ違いなども実現しています。
2021年3月5日より、佐世保車両センター所属のキハ200-12+キハ200-1012のユニット(キハ200シーサイド色で唯一のクロスシート編成だった編成)が、赤色になり小倉総合車両センターを出場し運用に復帰しています。佐世保車両センターのキハ200系は3月11日をもってラストランを迎え、他のエリアに転属します。赤色同士となるキハ220-207とのすれ違いなども実現しています。