【JR北】キハ261系8両甲種輸送
2019年11月29日から12月2日にかけて、川崎重工で落成したキハ261系8両の甲種輸送が、兵庫→手稲間で行われました。兵庫→神戸(タ)の牽引機はDE10-1743、神戸(タ)→吹田(タ)の牽引機はEF210-144、吹田(タ)から青森信号場まではEF510-509が牽引しました。今回甲種輸送された車両は、キハ260-1340~1343とST-1117編成とST-1217編成でした。
2019年11月29日から12月2日にかけて、川崎重工で落成したキハ261系8両の甲種輸送が、兵庫→手稲間で行われました。兵庫→神戸(タ)の牽引機はDE10-1743、神戸(タ)→吹田(タ)の牽引機はEF210-144、吹田(タ)から青森信号場まではEF510-509が牽引しました。今回甲種輸送された車両は、キハ260-1340~1343とST-1117編成とST-1217編成でした。