【小田急】5000形5063Fが検測装置を使用して試運転
2026年8月15日に、小田急5000形5063F(5063×10)を使用した試運転が実施されました。走行時には屋根上および床下のサーチライトが点灯していることが確認されており、搭載されている検測装置を使用した試運転とみられます。普段入線しない片瀬江ノ島まで入線しました。5063Fは、6号車に線路設備モニタリング装置、3号車と9号車に屋根上の検測装置を搭載する編成で、2024年12月には小田急線各線で試運転が実施されていました。小田急電鉄では、営業列車の床下に搭載した装置でデータを取得し、線路設備の状態確認や支障物の検出などを行う「線路設備モニタリング」を導入しています。一方、小田急電鉄ではレールのゆがみや架線の摩耗状況を走行しながら測定する総合検測車「クヤ31形テクノインスペクター」も保有しており、5063Fの検測装置との今後の運用関係については現時点で公式には明らかにされていません。