【阪急】6300系6353Fが廃車・解体のため陸送
2026年6月10日未明に、阪急電鉄6300系6353Fの廃車に伴う陸送が実施されました。陸送は正雀工場から尼崎市内のスクラップ工場までの経路で行われたことが確認されています。6453号車は日本通運、6903号車は日置運送のトレーラーに積載されて輸送されました。6300系は1975年に登場した阪急京都線向けの特急車両で、転換クロスシートやマルーン塗装を特徴としていました。近年は編成数を減らしながら嵐山線で運用されており、6353Fについても正雀工場へ回送後、今後の動向が注目されていました。今回の陸送により、6353Fは解体処分されるものと推測されます。長年にわたり阪急京都線系統で活躍した同編成の姿が見納めとなります。