【JR海】385系E1編成が中央本線で性能確認試運転
2026年5月15日から16日にかけて、JR東海の「しなの」に使用される予定の新型特急車両385系E1編成が、中央本線内で性能確認試運転を実施しました。385系E1編成は、特急「しなの」などで使用されている383系の取替を見据えて製作された量産先行車で、8両編成1本が登場しています。385系では、383系で培われた振子式特急車両の速達性を維持しながら、次世代振子制御技術を導入することで、カーブ通過時の乗り心地や安全性の向上を図る計画です。外観は「アルプスを翔ける爽風」をテーマとしており、前面展望を意識した大きな前面窓など、383系の流れを感じさせる造形も特徴です。今後も各種走行試験を重ね、量産車は2029年度頃の投入を目標としています。