【JR東】EF64-1001が長野総合車両センターの解体線へ移動
2026年5月14日に、長野総合車両センターに留置されていたEF64-1001が、長野総合車両センターの解体線へ移動しました。解体とは限らないものの、今後の動向が注目されます。EF64-1001は、国鉄時代に登場した勾配線区向け直流電気機関車EF64形1000番台のトップナンバー車です。JR東日本ぐんま車両センター所属機として、茶色に白帯を巻いた姿でイベント列車などを牽引したほか、2017年には国鉄色へ復元され、近年も高崎エリアの臨時列車や客車列車の牽引で親しまれてきました。2024年11月には旅客列車の営業運転を終了し、2025年2月にはEF64-1053とともにブルートレインをイメージした撮影会にも使用されていました。同機は2025年4月9日にDE10-1704とともに、ぐんま車両センターから長野総合車両センターへ配給輸送されていました。その後、長野総合車両センター構内で留置が続いていましたが、2026年5月11日にはEF64-1053やDE10-1704とともに工場側へ移動しており、今回の解体線への移動はその後の大きな動きとなります。