【Korail】KTX-青龍量産車612編成がソウルまで日中試運転
2026年5月14日、韓国の次世代高速列車KTX-青龍(EMU-320)の612編成が、新車性能確認試運転としてソウル方面まで走行しました。KTX-青龍の量産車が日中時間帯にソウルまで試運転で入線するのは初めてとされています。KTX-青龍は、韓国で開発された最高速度320km/hの動力分散式高速列車で、2024年5月から営業運転を開始しています。既に営業入りしている601号機などの量産先行車に続き、今回確認された612号機は、2026年に出場した2世代EMU-320増備車の一部とみられます。2世代EMU-320は、従来車に比べて安全性・乗り心地・利便性などを改良した車両とされ、今後のKTX車両更新・増備の中心的存在になることが見込まれます。