【JR北】キハ183系「北斗」「サロベツ」運転再開
2013年7月6日に函館本線山崎~鷲ノ巣間において発生したキハ183系「北斗14号」の出火事故を受け、 当該車両と同形式のエンジンを搭載した車両の使用停止措置に伴い運休が長期化していた 「北斗」4往復および「サロベツ」1往復が2014年8月1日より運転を再開しました。 これによって札幌~函館間の定期特急列車は2013年11月1日からの減速・減便ダイヤを受けた5往復から9往復に、 札幌~稚内間の定期特急列車は2往復から3往復となりました。
2013年7月6日に函館本線山崎~鷲ノ巣間において発生したキハ183系「北斗14号」の出火事故を受け、 当該車両と同形式のエンジンを搭載した車両の使用停止措置に伴い運休が長期化していた 「北斗」4往復および「サロベツ」1往復が2014年8月1日より運転を再開しました。 これによって札幌~函館間の定期特急列車は2013年11月1日からの減速・減便ダイヤを受けた5往復から9往復に、 札幌~稚内間の定期特急列車は2往復から3往復となりました。