【名鉄】6000系 6009Fが「名鉄広見線復刻塗装列車」になり舞木検査場出場試運転
2024年2月29日に、6000系6009Fが舞木検査場での検査が完了し、本宿~豊明間で試運転を行いました。 広見線を走る6000系ワンマン車両(2両1編成)は3編成目の復刻塗装となり、 かつて広見線を運行していた3400系車両(愛称:いもむし)の塗装をイメージしたものであり、 同編成は3月2日より、運転開始予定です。
2024年2月29日に、6000系6009Fが舞木検査場での検査が完了し、本宿~豊明間で試運転を行いました。 広見線を走る6000系ワンマン車両(2両1編成)は3編成目の復刻塗装となり、 かつて広見線を運行していた3400系車両(愛称:いもむし)の塗装をイメージしたものであり、 同編成は3月2日より、運転開始予定です。