【JR貨】EF210-345出場甲種輸送
2022年8月29日から30日にかけて、新鶴見機関区所属となるEF210-345が、川崎重工から出場し新鶴見まで甲種輸送されています。 牽引機は、吹田貨物ターミナルまでは、DD200-11、吹田貨物ターミナルからはEF65−2067でした。
2022年8月29日から30日にかけて、新鶴見機関区所属となるEF210-345が、川崎重工から出場し新鶴見まで甲種輸送されています。 牽引機は、吹田貨物ターミナルまでは、DD200-11、吹田貨物ターミナルからはEF65−2067でした。