【JR海】身延線で「神明の花火大会」開催に伴う臨時列車運転
8月7日、会場最寄駅が市川大門駅となっている「神明の花火大会」開催に伴い、身延線で18本の臨時普通列車が運転され、定期列車も編成変更が行われました。使用車両は、静岡車両区所属の313系2600番代N編成・2500番代T編成(3両固定)と2300番代W編成・3000番代V編成(2本を連結した4両)でした。
8月7日、会場最寄駅が市川大門駅となっている「神明の花火大会」開催に伴い、身延線で18本の臨時普通列車が運転され、定期列車も編成変更が行われました。使用車両は、静岡車両区所属の313系2600番代N編成・2500番代T編成(3両固定)と2300番代W編成・3000番代V編成(2本を連結した4両)でした。