【小田急】1051×4連結でクヤ31形定期検測実施(202109)
2021年9月4日から5日にかけて、クヤ31(テクノインスペクター)を使用した定期検測が行われました。 従来同様1000形1051×4(1051F)が連結しての運行となりました。8000形8065×4(8065F)の小田原方先頭(8165号車)などが、クヤ31用の連結栓の取り付けやスカート形状が変更されていることもあり、今後の動向が注目されます。なお、定期検測は通常掲載しませんが、8000形の動向もあり当面の間落ち着くまでの実施は掲載します。