【阪急】8300系 8304Fが嵐山線運用を代走
2020年6月30日より、正雀車庫所属の8300系8304Fが嵐山線運用を代走しています。 8304Fの代走は、6月24日に正雀工場へと入場した、桂車庫所属の6300系6352Fの代わりとなります。 なお、8304Fは6月24日に正雀車庫から桂車庫へと回送されていましたが、代走の運用が不定期の為6月30日が最初の代走となりました。
2020年6月30日より、正雀車庫所属の8300系8304Fが嵐山線運用を代走しています。 8304Fの代走は、6月24日に正雀工場へと入場した、桂車庫所属の6300系6352Fの代わりとなります。 なお、8304Fは6月24日に正雀車庫から桂車庫へと回送されていましたが、代走の運用が不定期の為6月30日が最初の代走となりました。