【JR東】只見線にて三密防止に伴う編成変更
2020年6月中旬頃より、只見線の422D(会津川口→会津若松)(送り込みになる会津若松→会津川口間の435Dも同様)が所定キハE120系3両のところ4両に増結されて運行されています。また、上記に伴う車両不足のため423Dが2両から1両に減車されています。もともと422Dはダイヤ改正までキハ40系列の4両編成で運行されていましたが、キハE120系への置き換えに際し3両化されていました。昨今の三密防止対策もあり、編成変更されたようです。
2020年6月中旬頃より、只見線の422D(会津川口→会津若松)(送り込みになる会津若松→会津川口間の435Dも同様)が所定キハE120系3両のところ4両に増結されて運行されています。また、上記に伴う車両不足のため423Dが2両から1両に減車されています。もともと422Dはダイヤ改正までキハ40系列の4両編成で運行されていましたが、キハE120系への置き換えに際し3両化されていました。昨今の三密防止対策もあり、編成変更されたようです。