【JR九】YC1系6両甲種輸送
2020年2月19日兵庫発で、JR九州の新型気動車であるYC1系6両(YC1-202+YC1-1202・YC1-201+YC1-1201・YC1-101+YC1-1101)が甲種輸送されました。行き先は早岐です。同車両は川崎重工で落成した新しい車両で、蓄電池搭載のハイブリッド車両となります。牽引機は、神戸貨物ターミナルまでがDE10-1743、神戸貨物ターミナル→幡生(操)がEF210-2でした。
2020年2月19日兵庫発で、JR九州の新型気動車であるYC1系6両(YC1-202+YC1-1202・YC1-201+YC1-1201・YC1-101+YC1-1101)が甲種輸送されました。行き先は早岐です。同車両は川崎重工で落成した新しい車両で、蓄電池搭載のハイブリッド車両となります。牽引機は、神戸貨物ターミナルまでがDE10-1743、神戸貨物ターミナル→幡生(操)がEF210-2でした。