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【小田急】3000形3086F 10連化され営業運転開始

仕様は3083Fと同じく、新造中間車2両は行き先表示器がフルカラーLED、残り8両はそのままとなっている。 撮影者: 快速急行副都心線撮影地: 栢山駅 撮影日: 2019年10月1日

2019年9月29日より、3000形3086Fが営業運転を開始しました。この車両は、海老名検車区において元8両編成の3660Fに新製中間車2両を2号車と3号車へ組み込み、10両編成化されたもので、車両番号の改番とインペリアルブルー帯への張り替えも併せて行われています。また同日より、8両編成で運転されている一部の各駅停車が10両編成の運転に変更されました。


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新宿~伊勢原駅間の各駅では、一部の各駅停車で10両編成による運転の変更となる張り紙が掲出された 撮影者: 快速急行副都心線撮影地: 海老名駅 撮影日: 2019年10月1日

撮影者: 快速急行副都心線撮影地: 海老名駅 撮影日: 2019年10月1日

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