【小田急】3000形3086F 10連化され営業運転開始
2019年9月29日より、3000形3086Fが営業運転を開始しました。この車両は、海老名検車区において元8両編成の3660Fに新製中間車2両を2号車と3号車へ組み込み、10両編成化されたもので、車両番号の改番とインペリアルブルー帯への張り替えも併せて行われています。また同日より、8両編成で運転されている一部の各駅停車が10両編成の運転に変更されました。
2019年9月29日より、3000形3086Fが営業運転を開始しました。この車両は、海老名検車区において元8両編成の3660Fに新製中間車2両を2号車と3号車へ組み込み、10両編成化されたもので、車両番号の改番とインペリアルブルー帯への張り替えも併せて行われています。また同日より、8両編成で運転されている一部の各駅停車が10両編成の運転に変更されました。