【東武】DE10形1099号機によるDL「大樹」運行
2017年9月30日と10月1日の2日間、SL「大樹」を牽引するC11形207号機がブレーキ故障により運休となったため、DE10形1099号機が牽引を代走しDL「大樹」として運行されました。同機は普段「大樹」の補助機として上下列車共に最後尾に連結されており、ヘッドマークを装着して先頭に立つことはないため、今回の運行は貴重なものとなりました。
2017年9月30日と10月1日の2日間、SL「大樹」を牽引するC11形207号機がブレーキ故障により運休となったため、DE10形1099号機が牽引を代走しDL「大樹」として運行されました。同機は普段「大樹」の補助機として上下列車共に最後尾に連結されており、ヘッドマークを装着して先頭に立つことはないため、今回の運行は貴重なものとなりました。