【JR東】元山手線用サハE230形500番代 配給輸送
4月21日、山手線の全車両4扉化により 余剰となった、6扉車のサハE230形500番代の配給輸送が、 大崎(東京総合車両センター)→長野(長野総合車両センター)間 で行われました。 牽引機はEF64-1031で、今回も元ミツB27編成の 中間に組み込まれた形で輸送されました。
4月21日、山手線の全車両4扉化により 余剰となった、6扉車のサハE230形500番代の配給輸送が、 大崎(東京総合車両センター)→長野(長野総合車両センター)間 で行われました。 牽引機はEF64-1031で、今回も元ミツB27編成の 中間に組み込まれた形で輸送されました。